AWS Lambda
https://gyazo.com/9c319fa75be36fc91d4b369840739aac
参考
AWSのイベントで起動してコード実行
どういう意味?
15分以上の処理のかかるものには使えないということかmrsekut.icon
1ヶ月に21.6分停止しうる
つまり、lambdaが起動しない可能性がある
デプロイパッケージのロード
コードや依存するlibraryなどをまとめたzipファイル
デプロイパッケージの展開
ランタイムの起動・初期化
関数/メソッドの実行
インスタンスの破棄
用語とか
コードとランタイムの組み合わせ
メモリ量、タイムアウト時間などを設定できる
関数の更新時に設定を更新しても問題ない
その関数の終了時に反映される
でも、時間差で別の関数が起動したときとかは、更新前と更新後の関数が混在している感じにはなりうる
イベント
Lambda上で処理する関数のデータを含んだJSON
トリガー
同期呼び出し
非同期呼び出し
複数回呼び出される可能性があるらしい
冪等性のある関数にしておかないといけない
同時実行数
ある時点に関数が処理しているrequestの実行数
たくさんあると自動でスケーリングする
東京リージョンの同時実行数の初期値は秒間1000
全然わからん
内部実装
アイソレーション
secure computing mode - Berkeley Packet Filter
これを使って開発するのが楽
Tutorial系の記事
ページ
「モニタリング」タブでログが見れる
右上に「テスト」ボタンがある
普通のlogも、debug時のconsole.logも
リソースのポリシー
どうやって編集する?
見れるが編集できない
これ、手動で設定するものじゃないんか?
別のところからトリガーしたら自動で付与された
関連
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rust
lambdaの裏側